WPでウェブ拍手を簡単に! 「wp-webclap」

イラスト系のサイトではweb拍手がよく使われています。
おそらくはコメント欄では少々面倒な時もweb拍手では気楽にメッセージを送ったりできるのが気に入られているのでしょう。

ユーザに関してもコメントよりweb拍手の方がレスポンスを受けやすいので自分で使う為に作ったプラグイン「wp-webclap」を公開します。

更新履歴

0.1.8
画像ボタン時、同一ウィンドウで拍手を送る場合にエラーになっていたのを修正。
0.1.7
拍手データ削除機能を追加しました。
0.1.6
web拍手ボタンに拍手数を出力する機能を追加しました。(設定画面から有効にする)
0.1.5
デフォルト有効設定時、新規投稿時に「web拍手ボタンを設置する」のチェックボックスがチェック状態にならないバグを修正しました。
予約投稿の際に「web拍手ボタンを設置する」が有効から無効に変わってしまうバグを修正しました。
解析ページとして全ランキング表示のページを追加しました。
0.1.4
手動時にボタンが表示されないバグを修正しました。
0.1.3
解析ページにアクセス出来る権限を設定出来るようにした。
追加拍手時のボタンの表示位置を変更出来るようにした。
コメント時に名前を入力出来るようにした。(設定にて有効)
文字コード関連の修正。
0.1.2
ボタン押下時の表示を別ウィンドウか同一ウィンドウかを選択出来るようにした。
0.1.1
自動ボタン追加機能のバグを修正。
0.1.0
内蔵web拍手機能追加。それに伴う修正等。
0.0.6
初回起動時にエラーが発生するバグを修正。
0.0.5
wordpress 3.0以降に最適化。多言語化準備。内部構造の修正。
0.0.2 差し替え版
登録時のバグを修正。
0.0.2
エントリー毎にボタンのテキストを変更できるようにした。
0.0.1
初リリース

ダウンロード

インストール方法

インストールするには、「プラグイン」→「新規追加」で「webclap」を検索し、「wp-webclap」の「今すぐインストール」を選択するか、ダウンロードしたファイルを解凍して出てきたwp-webclapディレクトリをwp-content/pluginsの中に入れます。
そしてプラグイン設定画面からWP WebClap Pluginを有効化してください。

有効化前
有効化後

設定

設定は「設定」→「web拍手プラグイン設定」から行うことが可能です。
設定メニュー

設定画面
設定項目には下記の設定があります。

Web拍手種類
web拍手の管理を内蔵のものか、外部のweb拍手に登録したアカウントで管理するかを選択します。
ボタン挿入方法
自動と手動があり、自動に設定すると各ページのコンテンツの最後に自動的にweb拍手ボタンを追加します。
手動の場合はテンプレートタグを記述する必要がありますが、好きな位置に表示させることが可能です。 
処理ページ(固定ページURL)
内蔵エンジンを使用する場合、拍手受付用の固定ページのスラッグを記述します。
表示方法
ボタンの表示方法を設定できます。
通常ボタン、テキスト表示、画像ボタンでボタンが生成されます。
異なるフォーマットで表示したい場合にはカスタムを選択し、テキストボックスにアカウント名が入る部分を[account]、ボタンテキストが入る部分を[value]にしてHTMLを記述するとそのフォーマットで表示されます。
デフォルトでボタンを有効にする
チェックボックスにチェックを入れることにより、記事投稿時のweb拍手の設定がデフォルトで有効になります。
標準のボタンテキスト
ここに記述されたテキストが記事投稿時のweb拍手の設定のタイトルに設定されます。
各記事でボタン名を変更することも可能です。 
ボタン画像 通常時
画像ボタンを選択された時に使われるボタン画像をアップロード出来ます。ここにアップロードしたボタンがマウスカーソルが乗っていない時の画像となります。
ボタン画像 ホバー時
画像ボタンを選択された時に使われるボタン画像をアップロード出来ます。ここにアップロードしたボタンがマウスカーソルが乗っている時の画像となります。
通常時の画像をアップロードせずにホバー時の画像のみをアップロードした場合には自動的に通常時の画像として扱われます。 
名前入力設定
必須、可能を選択すると、コメント入力時に名前を入力することが可能になります。
ボタン表示位置
コメント入力時にボタンを表示する部分を調整することが出来ます。
解析ページの必要権限
解析ページを表示できる権限を指定することが出来ます。指定した権限以上であれば閲覧可能となります。
アカウント名
外部エンジンを選択した場合に記入します。
web拍手に登録したアカウント名を設定します。

タグの記述

テンプレート編集
テンプレートの表示したい部分に<?php showWebClap(); ?>を入力する事によってweb拍手ボタンが表示されます。
エントリーのループ内に記述された場合にはそのエントリーで設定されたボタンテキストで、それ以外の所に記述された場合にはデフォルトボタンテキストで表示されます。

括弧の中に文字列を指定した場合には(<?php showWebClap('ボタンの文字'); ?>)指定された文字列でボタンが生成されます。

エントリーの設定

エントリー編集
wp-webclapを有効化すると、エントリー入力テキストエリアの下に設定部分が表示されるようになります。
ここで設定したテキストがそのエントリー内でのweb拍手ボタンのテキストとなります。
ボタンを表示したくない場合にはチェックボックスをオフにする事によって表示がされなくなります。

表示例

上記のように設定を行なった後にエントリーを表示すると下図のように表示されます。
表示例

内部エンジン使用時

内部エンジンを使用する場合には固定ページで拍手受付ページを作成する必要があります。

「固定ページ」→「新規追加」にて新しいページを作成し、コンテンツに[webclap]と記述し、スラッグを指定して保存してください。

作成例

そして設定画面の「処理ページ(固定ページURL)」にスラッグを指定し、拍手ボタンをクリックすると、先ほど作成した固定ページへ遷移し、拍手が行われます。
拍手結果画面

拍手受付ページの編集

拍手受付ページのレイアウトを変更したい場合には同梱されているpage-webclap.phpを使用しているテーマのディレクトリに配置してください。このテンプレートはスラッグが「webclap」の固定ページ用のテンプレートとなっており、他のページには影響を与えません。
テンプレート

テンプレート指定時

解析ページ

内蔵エンジンを使用している場合にはダッシュボードに拍手された情報が表示されるようになります。
ダッシュボード例

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