「CSS Niteがらみ」で私が思う事。


あの記事だけで終わらせようかと思っていましたが、飛び火しているのが気になるので書く事にしました。
結果、油を注ぐ事にならないように祈りつつ、今思う事を書いていこうかと思います。

擁護でも批判でも記事を書いてくださった方、ご遠慮なくトラックバックを投げてください。
もし「投げたけど、なんかエラー出たぞ」という場合にはコメントでご連絡ください。

事についてはHolyGrailさんがまとめてくださっています。
これまでの流れはそちらをご覧になって頂けると追いやすいと思います。

雑感

先に言ってしまうと、「儲けてるんじゃないか」として「実際には全く違うかもしれない」と断りを入れつつも計算し、それに加えてブクマコメントや頂いたコメントを加味し、「ザルな計算」と追記していたにも関わらず、運営側が過剰に反応してしまったのが始まりだと思っています。
先日の記事に批判コメント(?)が増えたのは収支が公開されてからでした。実際にコメントの時間とかを見て頂ければ判りますがそれまでは計算についての甘さを指摘していただいたコメントなど比較的、緩い流れでした。

まぁ、コメントが増えたのも収支のページにリンクが張られていた事と、コチラでは確認できてないのですがmixiにもリンクが張られていた?のが大きいかと思われます。
普段はアクセス数がそんなに多くないこのサイトにその2カ所から約500セッションづつ、合計約1000セッションものアクセスがありましたので。

言葉足らずな所も多々ありましたが、私の言いたい事としては「お金の臭い」と言われるぐらいの規模になっており、多額の金額が(儲けてる、儲けてない関係なく)動いている時点で、運営している側の情報が極端に少ない、という事でした。
この点について、株式会社スイッチ様には企業情報を公開して頂きスッキリできて良かったのですが、CSS Niteのサイトからはぱっと判る状態でないのが少々心残りではあります。

個人的にはここで一段落ついていました。
色々と勝手に苛ついていたりもしてましたが、それは個人の問題ですので上げていません。

ただ一つ思う事がありました。感情的にコメントしてる人が結構いるなと思った事についてです。
一人の「学生さんだったら」という発言以降、私は学生にされてしまいました。(全員ではないでしょうけど)

確かにバカな若造なのですが、Aboutページにはしっかりと「とある法人でWebアプリケーションの構築を行っています。」と書いてあります。そんな簡単に手に入る情報を加味せずに決めつけてコメントされてもなぁ、と思ったりはしました。
まぁ、私は文章も下手だしバカなので間違いが多いです。メールアドレスもaboutページに書き忘れてたりしました。仕方ないかもしれません。

でも、批判にも冷静に対応したいと思っています。記事を書くにも冷静でいたいと思っています。
熱くなりすぎてしまうとただのケンカになってしまいそうだな、という事を考えて頑張っています。
知り合いには愚痴ったりとかもしてしまいますが、なるべくは穏便に、かつ議論を踏まえて良い方向へ進んでいって欲しいと考えています。
偽善者って突っ込まれてしまいそうですが。

叩かれたり飛び火したりもしましたが、エントリーを書いた事には後悔はありません。
誰かが言わないと何も変わらない、そう考えていますから。

Web?

studio-m氏の「一連のCSS Nite騒動について雑感」というエントリーを見て、色々考えた。

今、webを仕事にすると「デザイナー」「マークアップエンジニア」「プログラマ」の連携が必要になる場面が多いと思う。(細かい部分は省いて)
自分はここに当てはめると「マークアップエンジニア」「プログラマ」の部分に入りますが、その際の連携を考えると(X)HTMLが大切に思えます。
そこにデザインという要素が入ってきてCSSが大切になってくる。そうやって一つのwebアプリケーションが出来てくる。
そういう連携を行いやすくなる為にお互いがお互いを知る必要が出てくる時代ではないでしょうか?

はっきり言って、自分には「デザイナー」の細部に拘れるデザインは出来ません。ある程度CSSが触れて、(X)HTMLが書けるその程度なので正直「デザイナー」の意図する事が判らない事がほとんどです。でも、その意図する部分を理解してより良いモノを作りたいと思います。
今回のWeb標準の日々のセッションの中にそのような視点のセッションがあったかどうかは判りませんが、そういう視点のセッションをやって欲しい。そうしてより良い方向に進めて欲しい、と考えています。

しかし、amachang氏の「今回の CSS Nite の件について」を見て涙が出そうになった。

その二次会で CSS Nite 関係者二人に、僕のエンジニアとしての信念を否定されるようなことを言われました。しかも、その時は回りがほとんど関係者で僕は何も言い返すことができませんでした。それは、おおよそお金を取って開催したイベントの関係者の発言とは思えませんでした。そのときの彼らからは、「自分たちに限っては、人に対して失礼なことを言える」というような傲慢な自信のようなものを感じました。

部外者なので実際はどのような雰囲気の中、どのように言われたとかは判りません。極論として言ってしまえば全くの勘違いかもしれません。でも、私はamachang氏の姿勢が大好きなのでそういう事があったんだと考えてしまいます。(不公平ですが)
そんな姿勢でweb業界が本当に良い方向に進むんだろうか、と思ってしまい胸が締め付けられる思いでした。
衝動的にエントリーを書こうかとも思ってしまいましたが、そんな状態で書いても意味が無いと思い一晩寝てみましたが、もやもやが晴れなかったのとある程度冷静になれたので今、これを書いている訳です。

ありがとう

愚痴につきあってくれた人や、応援してくださった方々。自分はひいきしちゃう人間だから言っちゃうけど、大好きだ!もちろん相方にはかないませんがw

それに反論コメント等を書いてくださった方もありがとうございます。色々と勉強になりました。
もちろん、人間なので苛ついたりもしましたがこれも勉強になりますし、より良い方向へ向かっていける糧となっていけば幸せだと思っております。

長文は苦手なので思う所が無ければゆるゆるweblogに戻るかと思います。