CSS Niteについて考えてみる

この記事は2007/7に掲載されたものです。
記事の内容が古くなっている為、現状と異なる可能性があります。

注意:
この記事は個人的な考えで書いています。
誤りや勘違い等があるかもしれません。指摘をしていただけると助かります。

CSS Niteのターゲットは何処にあるのだろうか。

最近の有料版CSS Niteの参加金額を見てみると7,000円〜18,000円と学生にはとても厳しい金額である。「企業向け」として考えると結構低額ではあるが、個人向けだとすると少々大きい。
The Days of Web Standards 2007[Web標準の日々]の参加費用が1日10,000円、2日通しで18,000円。早くに申し込んでも16,000円である。人数の見込みは1,300〜1,500人となっているらしい。

以下の計算は大きくずれています。
このエントリー投稿後に公開されていますのでそちらをご覧ください。正直変に感じる部分はあるけど。

以下の薄字になっている部分はあえて消していません。

簡単に計算してみよう。1300人中2日通しの人数が800人程度、その半数が早期申し込みを使ったとすると下記の様に計算できる。
なお、この計算は適当な割当で計算しているので実際には全く違うかもしれないが、どれだけの金額が動くのかという指針にはなるのではないでしょうか。

  • 400人 x 16,000円 = 6,400,000円
  • 400人 x 18,000円 = 7,200,000円
  • 500人 x 10,000円 = 5,000,000円

合計してみよう。18,600,000円となる。おおよそ1900万もの大金だ。

次にとあるホールを借りて2日間使うとして計算してみる。ちなみにその対象ホールは500人収容可能な会場とする。日付の設定は土日祝日とする。

  • ホール全日貸し出し = 447,000円 x 2日 = 894,000円
  • その他の雑費 = 内容にもよるが100,000円 x 2日 = 200,000円ぐらい

これで1,094,000円、100万円強となる。1日700人として会場を見積もったとしたらもう少し会場費が上がるので200万円ぐらいと想像すれば良いだろうか。

これらを見て、収益がいくらになっているかと計算するとおおよそ1600万円強、割引等を考えるともっと下がるだろうがかなりの収益を含んでいる事になると思う。

これを考えるとその利益はどの様になっていくのがか気になってしまう。

参加者に特典がある?
抽選で数名にプレゼントがありますね。でも、それは協賛企業からの提供が多い様に見受けられます。
配布資料の冊子とかある?
あるよ、でもCSS Nite LP, Disk3ではほとんど無かったみたいですね。
ならサーバー代とかに使ってる?
HETEMLがスポンサーって書いてあるね。

そういう細かい部分を見てしまうとどうしても「企業活動」として見なしてしまう自分がいるのですが、それならそうともう少し運営者についての情報が欲しくなります。

現状ではCSS Niteの公式ページを見てもいまいち掴めません。
LP3の主催の部分を見てようやく「株式会社 スイッチ」という会社が運営をしているのか、という事が判りました。(後にお知らせカテゴリーの結構深い位置にFAQを見つけました。でも見つけ難いです、これは)
しかし、その会社のオフィシャルサイトを見ても会社概要が書かれていません書いていただけたようです

なんだかスッキリしないと思いませんか? ダメだ!と言っている訳ではありませんが、どうにも気持ち悪く感じてしまいます。
これだけのお金が動いているのです。個人的には運営している団体がどうなのかをはっきりして頂きたいと思っています。

それだったら、お前はそれがハッキリするまで参加しないのか?

と聞かれると「都合がつけば参加したい!」と答えます。
このセミナーは有効な話も聞けるし、そこに集う人々との交流が最大のポイントだと考えていますので。

ただ、神戸に住んでいる私のように遠方から「個人」として参加するには結構キツいものがあります。また学生さんが勉強の為に参加するにもかなり負担が大きいでしょう。学割で5,000円になったとしてもそれは学生さんにとっては結構な出費じゃないでしょうか?

お金を取るのが悪いとは思いません。会場費用が必要ですからね。利益を出すのも「企業」としてなら当然の事です。
ですが、「企業として」ならば、その事実が見えづらい状態ではどうにも気持ち悪いです。

多数の方がおっしゃる通り計算はザルですね。ごめんなさい。
ただ、利益が出ないというのはあり得ないと思っています。
ちょっとお酒を飲みに行くので細かい反応は後ほど。

修正と共にちょっとした装飾を加えました。
編集前のエントリーを見たい場合は14日時点のweb魚拓を見てください。(と言っても、リソース保全の為に修正自体は判るように保持していますが。)
私の言いたい事がこれで伝わりやすくなりますよう祈っています。
本当はもっと言いたい事もありますが、完全な個人攻撃になってしまいそうですし、ケンカしたいからエントリーを書いている訳ではないので自重します。

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「CSS Niteについて考えてみる」への35件のフィードバック

  1. いまのところセカンドライフで儲かるのはセカンドライフセミナーをやっているところ、いまのところWeb2.0で儲かるのはWeb2.0関連セミナーをやってるところ、というかんじだと自分は認識してます。

  2. 残念ながらと言いますか、おっしゃるような丼勘定で
    粗利益をはじき出すのはちょっと、と思います。

    あまり細かい話も何なのですが、
    講師料、運営スタッフ費用、チケット販売代行費用、
    設営費、事前準備費など、重要な支出項目を考えずに
    「これだけ収益が上がるんだろうな」と言われても、
    そう簡単には行かない、と言いたくなってしまいます。

    価格が妥当かどうかは、
    参加者に判断してもらうしかありませんが、
    その判断の積み重ねによって、イベントのブランド価値、
    息の長さ、盛況さなどが決定されていくのだと思います。

    つまり、最終的にはエンドユーザーの支持だけが
    イベントの存在理由、存続理由を支えるのですし、
    価格については内容に照らしてお得だったか
    損だったかを判断してもらうことで、
    そのイベントに今後も参加するかしないかを
    考えてもらうしかないと思うのです。

    長文、失礼しました。

  3. むむ。まぁ個人がやってるならもう少し情報公開してもいい額かも?
    百式の会議イベントなんぞに比べたら高額ですね。

  4. プラチナ・スポンサー、ゴールド・スポンサー、シルバー・スポンサー、協賛についても収入になっていると思いますよ。
    支出はともかく、収入はもっとあるかと。

    それが悪いかどうかは別問題ですが。

  5. 2日間ほぼ終日の参加費18000円が高いって…これだけの規模のイベントを運営するのがいかに大変かおわかりですか?

    正直、蒼々たる講師の顔ぶれ、立派な会場を借切ってこれだけの金額でセミナー受講できるなんて、私にとっては「安すぎて」信じられませんけどね。
    講師料のことまったく考えてないんでしょうね。

    まあ、学生さんだったら仕方ないのかな。感覚の違いでしょうか。

  6. パソコンスクールに近い所におりますので、想像がつくのですが、
    もしも、セミナーで儲ける気であれば、
    このような料金体系では絶対ないと思います。
    といいますか、無理です。

    また、自分が主催するって考えてみて下さい。できますか?
    悔しいですが、私も考えたことはありますが、
    黒字を出すのが無理という結論に達してできませんでした。

    あれほどのスポンサーをつけて、
    あれだけの人を動員するという力って、
    普通ではできないです。
    パワーと人脈と行動力が伴わないと絶対無理です。

    それをやってくれる人がいる、こんな時代にめぐり合えたことを
    私は幸せだと思っています。

    あと、情報公開って必要ですか?
    セミナーが満足できるものであればよいのではないでしょうか?
    そんな権利は、受講側にはないと思いますが。
    文面を読んでいて、とても傲慢さを感じました。

    もしも、これがきっかけで、CSS Niteが解散することになったら、
    恨む人も大勢いらっしゃるでしょう。

    一般参加者として、ホントに悲しくなったので、
    書き込みました。

    はっきり申しますと、気分が悪いので、
    このエントリーは削除して欲しいです。

  7. はじめまして。安藤と申します。

    あなたは見ず知らずの人に「収入と支出のバランスを見せて」と言われて対応しますか?

    また、120円のジュースを買うときに、コカコーラ社がいくら儲けているのかわからないから気持ち悪いと思いますか?

    講師の方が90分のプレゼンを行うにあたり、何時間の準備が必要で、その知見を得るのに得たコストはどれくらいかわかりますか?

    もう鷹野さんが公開しているので今更ですが、

    ・会場代
    ・出演者のギャラ
    ・モデレーターのギャラ
    ・1社の協賛を得るために廻る企業数と回数、
    ・仲悪い人たちを呉越同舟とするための調整手間
    ・企業宣伝をしようとする人を抑える作業
    ・イベント全体で価値を生み出すためのプログラム調整
    ・冊子の作成
    ・プログラムの順番調整、その手間
    ・原稿の取りまとめ、エディトリアル作業、DTP作業
    ・ノベルティの作成
    ・書類、ゲストチケットの作成、送付手間
    ・イープラスの取引手数料
    ・ボランティアスタッフの費用(ボランティアは0円じゃないです)
    ・継続的なイベント価値の訴求
    ・連絡指示のコスト

    このあたりをきちんと考えてみてください。たった2日間のために、何人の人が一日何時間を使い、何ヶ月動いているか。
    難しくない計算です。

    マイナスになってもやり続けることは美しくありません。価値を提供して対価を得ることが美しいと思います。支払うコストに対して価値が足りていないと感じているならば、理解できなくはないです。その上で、このイベントは高いですか?

    人に教わる、ということはものすごくありがたいことです。

    そしてセミナーって想像しているより全然儲からないですよ。

    身内の援護射撃みたいで嫌ですが、気になったのでコメントさせていただきました。

  8. 福岡で「CSS Nite in FUKUOKA」を開催しているものです。

    このエントリで主に触れているのは、[Web標準の日々]だと思いますが、「CSS Niteについて」ということで、大きく括られているので、僕もそのターゲットのうちの一人だろうと思い、コメントしますね。
    ごめんなさい。
    でも、高い、安いは個人の価値観なので、触れませんよ。

    僕はCSS Nite in FUKUOKA以外にも、同じようなコミュニティ駆動のイベントに多く携わっていますが、ほとんどボランタリーな気持ちがベースになっているので、意外と手出しが多いですよ。

    あくまで、僕個人の気持ちですが、誤解を恐れずに書くと、「儲けよう」とは思っています。

    ただし、このエントリで書かれているような部分(セミナ等)で、儲けようなんて思っていません。

    大事なことを書いたので、もう一回書きますね。
    「このエントリで書かれているような部分(セミナ等)で、儲けようなんて思っていません」

    手出しが多いので、逆に損します。

    それでもいいと思う、壮大なロマンがあります(笑。
    そこについて書きますね。

    何か、世の中や、業界内に対して、いい事をすると、業界が活性化するのではないか?と仮説を立てています。

    その影響で、みんなのモチベーションが上がったり、スキルレベルが向上したりして、業界自体がいい空気になったり、儲けることのできる力を持つことができるだろうと、さらに深く考えています。

    そうしたら、僕も、そのうちの一人になれるかもしれない・・・というような、途方もなく大きなロマンを抱いています(笑。
    え!?ちっさい(笑???

    あまり、違った視点で、利益を計測するのは、根本の思想から遠ざかっていると思うので、どうかと思いますよ。

    ま、個人的な気持ちですが。

  9. なぜか日本人は、儲かる人・会社を敵視する傾向が強いです(と感じます)が、儲かるのって、そんなに悪いことですか?

    こうして設けている人がいるから、たくさん税金を払ってくれて、そのおかげで我々が生活できるんですよ。

    もちろん、悪いことして儲けるのは良くないけど、
    CSS Nite のようにまっとうなことをして、参加者に多大なメリットを提供している会社が儲けて、何で不満なんですかね・・・?

    しかもあなたは、CSS Nite に参加して多くの価値をもらっているんですよね?

    それなのに、なんでこんなことを言うのか、私には信じられません。

  10. イベント運営者擁護のコメントが多いので一言。
    ブログ主は高いだの実体が見えないから気持ち悪いだの言ってるけど、
    結局「都合がつけば参加したい!」との事なのでその価値は認めているわけだよね?
    それに対してイベント運営するのは大変だ大変だと言ったって、だから何なのって思うわけ。
    収益が少ないとか言われても、イベント運営側は他に得るものは大きいんじゃないの?

    まあ現実(個人的には)参加費は同様のイベントと比較して高い印象があるわけだけど、
    価値観だからの一言で済ませてしまうのであれば、
    こんな個人ブログのエントリーに関係者が喰いつく必要もないのでは?
    その上削除して欲しいなんて厚かましいにもほどがあるよ。

    そんなこんな全体が変な雰囲気を醸し出してるんだけど、
    行きたいやつは行くだろうし、行かないやつは行かないでいいじゃん。
    オレは金はあるけど、すぐに目くじらを立てるような人々は嫌いなので行かない。

  11. 私も学生の頃はそんなふうに考えていたこともありましたが、社会はそんなに甘いものではありません。

    学生では想像できないような気苦労やストレスがつきまとい、それから逃れられる仕事なんてありません。多かれ少なかれ必ずあります。
    私も社会に出てから、学生時代の自分がどれだけ浅はかだったのかということに気付いて恥ずかしくなりました。

    なのでしっかり勉強して立派な社会人になってください。そしてもっと人のこと、全体のことを考えられる人間になってください。それだけです。

    私はCSS Niteのおかげで仕事をさせてもらってる、業界人のはしくれです。

  12. 通りすがったので、さんに同感です。

    高いか安いか妥当かなんて個人の価値観なのだから、それに見合わなければ参加しなければいいし、それでも行きたいなら参加すればいいと思います。

    ただ、批評されたからって関係者が公式サイトで個人のブログを晒す行為はいかがなものかと思います。楽しみにしているイベントなだけに残念です。

    ちなみに私は大阪から全て自腹で参加します。

  13. ちょっと失礼。
    昨年の一年間、毎月第三木曜日に銀座アップルストアで無料でやっておりましたがなにか?
    それを考えたら…ねぇ?
    お前が無料でやってみろよってな話し。

    そもそもイベントって利益に見合うことの方が遥かに少ない。
    むしろ持ち出しの金額の方が遥かに多いから、企業はセミナーを広告として捉えていますよ。
    運営したことのない方には心底言われたくないですね。

    じゃあ企業が行っているセミナーの収支概算を出せと、
    ・これとか  >http://tinyurl.com/2algnz
    ・これとかは?>http://tinyurl.com/yrry4u
    CSS niteの収支が気になるなら、セミナーなら他にもいくらでもあるのだし、それら他社の収支を追求し、言及した上で述べるべきエントリーだったと思う。
    CSS niteの「収支」にまで言及されるのが「気持ち悪い」と思ったからコメントしたまでで、”運営が大変なんだぞ”を擁護するつもりはありません。
    仮に私が企業から雇用されている身分なら「給料」と言う名目でセミナーの運営を行います。そして企業はそのための予算を支出し、そのための予算決議ですから。

  14. CSSNiteに色々と参加させていただいています。

    参加した内容からして決して高いと考えた事は

    ありません。

    モデラーさんは業界でTOPクラス方達。

    その人たちの一日を拘束するわけですが

    みなさんそんなにお金を貰っているとは考えれません。

    どこかの企業のセミナーなんて一日で3~10万も

    ざらです。

    それも色々と仕方ないと思える面もありますが高いです。

    でもCSSNIteは殆ど開催者の鷹野さんを初めとする

    業界を良くしようとする方たちの善意でなりたっています。

    そう感じれるイベントは本当に数が少ないのです。

    モデラーの方が気分を害するような事はどうか

    控えていただきたいと思います。

  15. 主にskさんにレスです。
    数字を出さなきゃ別によかったと思うんだけどね。

    数字は絶対です。相手に与えるダメージ大きいですよ。正論のナイフで見も蓋もないこと言ってしまう以上に大きいことです。特に相手が経営者であればあるほど。

    結局、Web標準の日々の収支を公開せざるを得なくなったのは、ただ揶揄されたからではなく、数字というナイフを突きつけられたからだと思います。

  16. 再び、鷹野です。

    問題提起ありがとうございました
    お一人が思っていらっしゃるということは、ほかにも同様に「儲かっているだろうな〜」と算段されていることだと思いますので、ある意味、よい情報公開の機会になりました。
    こちらのブログを攻撃するような意図はありません。ある意味、風通しをよくしてくださってありがとうございます。

    株式会社の企業情報とか書いていないよ、というご指摘について。
    CSS Niteでは、お金の責任のとる人ということで「主催:株式会社スイッチ」としていますが、実際のところ、自社イベントという感じではなく、たくさんの方のお力を借りて成り立っていますし、また、会社名を売りたいわけでもないので、CSS Nite公式ブログではなるべく伏せる方向でいます。
    でも、自社サイト内に企業情報がないのでは、手落ちですよね。ということで、追加しておきました。本当に、会社とは名ばかりの規模です。

    継続してきたことや、各地域で開催してきたこと、また、今回ある程度の動員が見込めることで、たくさんの協賛をいただくことができました。
    予算の見落としさえ立てば、いろいろと企画にも自由が利きます。もちろん、参加費もお安くできます。そういう意味で、今後、ご参加いただけることがあれば、早めにお申し込みいただけたりすると、安心して集客以外の作業に没頭できます(これを読んでいる方、全員にお願いです)。

    運営に関していろいろ至らない点が多いかと思いますが、なるべく節約しながらを心がけており、予算規模に見合わず、結構手作りイベントです。場合によっては、参加者の方に受付を手伝っていただいたりしていることもあり、受付に関しては実際に「素人」が担当していることも多々あります。
    たとえば、今回、お客さんが入らなかったら?を考えると、赤字や協賛の方への顔向けなど、ぞっとしますが、そのあたり、オプティミスティックだからこそ無謀な規模にチャレンジできるということで、寛容に接していただければ幸いです。

    最後に、「学生」「企業からの参加」「個人の参加」と、どれがターゲットなの?というご質問ですが、実際のところ、企業に属していても個人で参加される方はいますし、このあたりを絞ってどうこうとは考えていません。
    細かく分ければ分けるほど、参加登録や受付作業などで煩雑さが倍々となり、ミスも起きやすくなり、実際、時間や人件費のコストも発生してしまいます。

    実のところ、毎回毎回、工夫しながらよい落としどころを見つけている状況ですが、まだまだ試行錯誤は続くかもしれません。
    ということで、お近くで開催するようなことがあれば、ぜひ受付などのお手伝いをしていただければ助かります。

    台風が近づいていて、足元が悪いようですが、ご来場いただけるようでしたら、お気をつけて来てくださいね。

    ちなみに、例のエントリーを挙げてから、キャンセルいただいたのは2名。合計で12名の方からキャンセルいただきました。
    (長文失礼しました)

  17. >f-shinさん
    そうですね。。事実と違っていても数字がでてしまうと説得力がでてしまいますものね。

    言われてみれば、私のコメントは参加者視点の外側からのみの意見にすぎないですしね。
    経営者・運営者側の苦労も実情もわからないのに軽率な発言でした。

    ご指摘ありがとうございました。
    当日のイベントがよりよいものになるよう祈っています。

  18. 例として金額のこと極端に書かれてるけど、それが悪いと書いてあるわけじゃない。
    エントリで問題にしてるのは「見えづらい状態」ってところですよね。

    利益が目的ならそれなりの運営会社情報、利益よりも業界活性できれば!っていうんならそういうコンセプトをはっきりと掲げる。
    どっちでもアリだけど、新聞にも海外にも大きく見せてるんだからその辺の経営体制くらい明記すべき。

    個人ブログで指摘されたとたん「はい公開しました」「キャンセルしてくれて結構」ってそういう問題じゃないでしょう。
    まして公式サイトにわざわざリンクするなんて、なんか見てて痛い。

    ちゃんとしてるんだったら、蒼々たる講師を代表してるんなら、もっとどーんと構えてて欲しい。
    フジロックに失礼。

  19. 主催者側を擁護する訳じゃありませんが、それじゃあアンタやってみろって言いたいです。
    正直これだけの規模を運営しようとすれば出演者側の管理、参加する側の管理を含めてこの金額じゃ割合ません。
    通常1日セミナーすればそれだけで数万飛ぶなんて普通です。
    それを2日でこの金額なんて正直あり得ませんよ。それを高いと言われたらじゃあ来なくてもいいよということになります。

    しかも地方割りなんて配慮のあるセミナーが他にありますか?

    正直学生であっても十分割のあう金額だと思いますよ。受講していないセッションでも後ですべてのセッションの音声と資料が得られるんですよ。それにやっぱ後からのオフでいろんな話を聞くことが出来ると思えば十分地方からでも出てくる価値があると思います。

    去年でさえそう思ったのですからグレードアップした今年はさらに価値あるものになっていることと思います。

    正直思うに鷹野さんの仕事は慈善事業のレベルです。決して売名行為でもないと思います。まあビジネスですから赤が出ない程度にはやっていると思いますけど十分安い仕事だと思いますよ。実際手弁当状態なんですよね。ホント鷹野さんのネットワークと行動力がないと実現できなかったイベントだと思いますよ。

    これで「儲けている」とか「売名行為」とか言ってるやつは正直アホですね。
    逆に来なくていいよって感じです。

  20. おいおいf-shinよ。何言ってんだ。
    数字出されたら経営者だからダメージが大きいって?はぁ?
    あんたなに根拠なく勝手な想像を主張してるわけ?
    本当に優秀な経営者がこんな想像エントリーぐらいで目くじらたてるかよって。
    何クセついたからって収支公開するかよって(それも何の証拠もない収支だが)。

    事実に反する1ブログのエントリーがあったぐらいスルーできるんじゃないの?普通の経営者は。
    少なくともオレのまわりの経営者達はそのくらい無視できる余裕がある。
    余裕が無いから追い込まれてる姿が現状だろうが。
    でもそれが悪いとは言わない。それも1つの信念だろうしセルフディフェンスだろうから。

    だが、それとこのエントリーに対する反応、その後の対応を当然のように捉えるのはあまりに経験値が低すぎるし、
    それで人にものを説くのは恥ずかしい行為だと自覚するべき。
    決まったものを円滑に進行する事が出来ない人に経営の才覚はない、とオレは思うが。
    (それとこのイベントの価値・意義は関係ない話)

    だから、擁護派は変な理屈とかコメントしないでスルーすればいいって事。
    収支に関しても分かるやつには分かるってスタンスを取ればいいだけだろうが。
    人のブログのコメント欄を言い訳の場にするんじゃない。オレももう書かない。
    ブログ主へ:ブログ汚してすみません。

  21. さきほどコメントをさせていただいた者です。
    最初にこのエントリーを読んだ時、不愉快に感じたので思わず批判的なことを書いてしまいました。ごめんなさい。ブログ主さんもここまで大騒ぎになると認識してやったことではないでしょう。たしかに、主催者さんが公式ページでこちらの個人ブログをリンクさせて収支を公開するのは過剰反応し過ぎですね…。コメントを書いた時点では気付きませんでした。

    ただ、ブログ主さんも、悪気があって書いたのではないかもしれませんが、イベントの主催者に疑問があるなら、直接問い合わせれば良かったのではないでしょうか?直接主催者と触れることによって見えて来る部分も多いにあると思います。

    まあ、捉え方は人それぞれで、悪意にとればどんな慈善事業だってうさんくさく思えるものだと思いますが、ブログ主さんがWebでスキルアップをしたいと思っているなら、同じ畑で業界を盛り上げてくれる人の存在をもっと好意的に捉えて行った方がいいと思いますよ。

    余計なお世話ですが、これを機に、ブログ主さんとイベント主催者さんが何らかのかたちでコンタクトを取り、お互いの思い違いや誤解が取れればいいなと思います。

  22. >通りすがりさん
    そうですね。僕は余計なことを書いたかも知れません。
    申し訳ございませんでした。

    ただし数字は一人歩きするので怖いなぁと思ってる次第です。そのブログが個人だろうがなんだろうがってのはあまり関係ないです。
    だから収支を公開したのは良いんじゃないでしょうかとおもっていましたが、通りすがりさんのツッコミで、なるほど、その内容自体が信じられないかもしれないと言われたら、もはや如何ともし難いですよね。

    結局は収支を公開しようがしまいが、信じるか信じられないかだけの問題のような気がしてきました。難しいですね。

  23. 個人ブログに噛みつくことはないだろ…みたいな論調は全く理解できません。

    私たちは言論の自由を持っていますが、同時に責任も持っています。書くのなら、きちんと責任を持って書かないといけません。

    個人だからいいじゃん。匿名だからいいじゃん。
    そんなバカな輩が増えれば、Webが信じられない存在になります。

    Webのクォリティを下げないためにも、このエントリーはスルーしてはいけない。
    鷹野さんが出るべきでないというのは百歩譲っても、擁護派はスルーするべきってw

    コメントつけてほしくないようなエントリーは書かなければいい、ってだけだろうが。

    色々な人に自分の意見を問うってことを望まない人はblogをやるべきじゃない。mixiでマイミクだけに限定した日記でも書いていればいいと思う。

    「ブログ汚して」なんて表現もあるけど、全く汚れてません。真っ当なディスカスです。汚すっていうのは、アスキーアート貼り付けたり、全く根拠のないコメントをバカみたいに書き並べることですよ。
    みんな自分なりに真摯にコメントしている。どこが汚れているもんですか。
    人のブログへはコメントを残してはいけないって思いこんでませんか。

    blogって、やっぱり広く世の中の人に見てもらえることが価値だし、コメント付いたり、賛同・反論としてのトラックバックができることがblogの本質。

    それだけに、冒頭にいったように責任も生じてくる。誤りがあったと思えば、それを訂正し謝らないといけないし、反論があればそれをまたエントリーすればよいのです。
    ただ、それは本人も気付いているし、誤りは指摘して欲しいという姿勢を示しています。
    でも、そういうやりとりが生まれるところが僕は素晴らしいと思う。このディスカッション(コメント)もWebの資産だし、そういう考えでないと、Webはよくならないと思います。

  24. 正直、公式サイトの収支公表にも引いてしまいましたが、その発端が学生さんが書いたつぶやきにも似たブログだったとは。。。ちょっと驚いてしまいました。

    私は「WEB標準の日々」のイベント主旨、内容は素晴らしいものだと思いますし、それで参加もさせていただきます。

    ですが、運営やサイトに関しては、申し込み段階から疑問を感じる部分もあり。。「すごく使いづらい」「これがwebを考えている人の作った申し込み方法なんだ。」とも感じました。

    すごく忙しい中、運営も大変なんだろうな、と思います。一生懸命対応してくださってるんだろうな、とも思います。ただ、お金を払う以上、来場者はお客様なわけでもあります。(決してお客様扱いしろ、と言っているわけではありません)収支を発表されてましたが、少なからず利益もあるわけです。

    ということは、運営も「プロ」であらねばならない、と思います。

    この件に関しての一連の流れ、運営に関しては「プロ」とは言いがたいと思います。

    仮に一般企業が同じような対応をした場合、、かなりの問題になってるのではないでしょうか。

    おそらく私だけではないでしょう、このように感じているのは。

    イベントを開催していただいたことは、本当にありがたいと思います。今後も続けていただければと思いますが。。あえて苦言を呈させていただきました。

  25. webのプロが関わっているからこそのこの反応なんじゃないのかな。

    一個人としての発言が会社全体を揺るがす事もあるwebの世界で、一個人と運営会社が対等に接しているこの状況が素晴らしいんじゃないかな。

    普通ならただの学生の一言なんて通らないのに、そこに鷹野氏が真剣に接している態度は有りだと思います。
    それを大人気無いと考える方が失礼なのでは。

    むしろこのblogを書いた本人が、こうした多くの方が目にする部分でする発言の影響力の大きさを見直す良いチャンスになるのでは?

  26. 先ずはじめに、エントリーを削除してくださいという要望には答えることはできません。また、基本的にコメントを削除することはありませんのでご了承いただきたいと思います。
    また、すべてのコメントは読ませていただいております。

    >鷹野 様
    会社情報の公開、ありがとうございます。
    私が引っかかっている点としては「金額の明細」ではなく、「運営の情報」の部分でしたので幾分かすっきりさせていただきました。
    あと、名前を売るためではないのでCSS Niteのページには伏せているとありますが、実際に責任者(と言い方も変かも知れませんが)として動いていらしているのでしたら堂々と書いて頂いたほうが見通しがよいので個人的には書いたほうがいいのではないかと思っております。
    もちろん、これは強制することはできませんのでご判断にお任せいたしますが、その様な考えの人間もいるということをご理解頂けると幸いです。
    ただ、収支を公開していただけるとは思っていませんでした。実際の収支まで情報が欲しいとは思っておりませんでしたので、かなり参考になりました。ありがとうございます。

    >金額算出について
    これについては私の考えの甘さが露出しておりますね。申し訳ありません。
    ただ、比較的大きな金額が動いている事自体を考えると運営の情報がないのが気持ち悪いという事を申し上げたい為に書いております。
    参加費用に関しては個人的に「高い」と考えましたが、でも近い所に住んでいれば参加していたと思います。
    自分が参加する場合の目的が交流となっていますが、講師陣の話が無用とも言っておりませんし有用なものと思っております。(記事にも書いていますよね)
    儲ける事自体を問題としたいわけではありません。大きな金額が動く事に対してどのような会社が運営しているのか、といった情報があれば安心できるよね、という話をしたかったのですが通じなかったのが私の手落ちかなと思います。

    >ブログ汚して
    私はそうは思っておりません。むしろ有益な議論に繋がりそうなお話をしていただいてありがたいと思っております。
    まっちゃか様がおっしゃられるようにAAが張られたりまったく論外の事を言っているのではなければ削除もする必要もなく、コメントやTBをオープンしているという事は批判などを書かれる前提でエントリーを立ち上げてます。

    今回に関してはお財布の中身と相談し、参加しないように決めたのですが大阪あたりで開催されて内容が気になる場合には参加させていただこうとは思っております。
    ただ、無料版のApple Storeの場合には人が多すぎてあまり行く気がしないという意見は自分の周りに聞いたところ多少はありました。
    ここはこういう意見があるということで申し上げさせていただきます。

    エントリー自体に色々と思考とのズレを見つけたのでまた後ほど加筆します。
    正直、もっと「これはひどい」タグをつける人がいると思ったのは僕とみんなの秘密だよ。

  27. yukiさん、大丈夫です。あなたの文章をちゃんと読解できてる人間もたくさんいますので。

  28. ここが決算書明示の震源地でしたか。
    今回、[Web標準の日々]には初参加ですが、良心的なイベントだと思いました。学割り・地方割り引き・海外割り引き・派遣割り引き+web雑誌付き・新刊本の引き替えプレゼント等。
     前日には資料の織り込み(皆 汗だくで約3.5時間)手伝って、お疲れビールと1日パス券を頂きました。
     最終的に株式会社スイッチという小さな法人が、今回のイベントのコストを含めたリスクを請負、趣旨に賛同された方々や企業の協力の元 開催に漕ぎ着けるには、相当なエネルギーと勇気が必要だったと思います。 

  29. modekiといいます。
    僕も別の組織(というほどではないのですが)で、勉強会をやっており、内部情報の開示についてちょうど議論しているところでした。
    おかげさまで、僕たちの勉強会の運営にも、いろいろ参考にさせていただくことが出来る意見があり、キット良い方向に反映できるのではないかと思っています。
    これからも、不思議だなと思ったことは素直にブログに書けるような、そんなネットだといいですね。
    では。

  30. yukiさんは問題提起したという点で評価されるべきです。
    素晴らしい!こんだけのヒトを巻き込んだんだからいいゾー!
    僕も行ったこと無いくせに高いなー(鷹野さんが儲かってる、儲かってないは別として)とか、こんなイベント行くぐらいやったら本買って自分で勉強した方がいいわとか思ってます。
    後、この金額で運営するのが大変とかどうのこうの書いてるヒトは優しすぎですなぁ。客なんだからあんまり気にしなくていいんじゃない?傲慢になってもいけないけど。要望、希望は言っていくべきだと思う。より良いイベントにするために。
    僕は正直高い!と思う。スポンサーがついて無料になればなぁ。でもそのためには僕たちが参加しないとですね。。

    僕が評価すべき事では無いかもしれませんが鷹野さんの対応は少し大人げない部分もあるものの、正々堂々とやってるわけだからイイと思いますよ。
    僕は「通りすがったので」さんの意見に7割ぐらい賛成。

  31. 一度だけ大阪で開催されたCSS Niteに参加しました。同僚に誘われて「勉強になるなら」という素直な気持ちで参加したのですが、彼らの略歴や業界における実績等、予備知識がない状態で見たCSS Niteは、はっきり言って「金払ってナル(シスト)の一人語りを聞く会」でした。

    そこで見られた“ナル”を挙げますと、

    ・自らを「王子」と宣って、客がドン引きしているのを見て慌てて「シャレですからね」と余計に恥の上塗りする人(http://www.cybergarden.net/)
    ・金払って聞きに来ている聴衆に対して、「豊富な経験がある」とか抽象的な繰り言ばかり言い続けて具体性ある話を何一つできない人(http://www.aisha-web.com/)
    ・聴衆の前でプレゼンターにダメ出しする癖に、本人のプレゼンが一番聞き取りにくいのを分かっていない渡嘉敷勝男そっくりの人(http://swwwitch.com/)

    などなどです。』

  32. ここのコメント読んで思ったけど
    CSS Niteって宗教みたいなもんなんだね
    最初から胡散臭さ満点で行かなかったけど
    正解だったみたいね

  33. 一個人のCSSNITEに対する考え方に対するBlogに対して、主催者、関係者側が各々応対するのはその対応方法の是非がなんであれ、ネットにおける本質的な良い側面だと思う。両者のどちらかが悪いと言うわけではなく、とほりすがりさんや、Blog主やその他の方々みたいにCSSNITEに対して疑問や気持ち悪く思う人もいるというだけ。誰もがCSSNITEを絶賛しているばかりでもない。
    誰かが発言について責任をもてとおっしゃてたけど、この場合の『責任』とはいったいなんなんですかね。個人的な発言を抑圧する方でには頭が下がります。参加した感想をただ率直に吐露しているこのBlogのどこが一体問題なのだろうか?

  34. 「責任をもて」を言ったのは私でしょうか。
    ただ、読んでいただいて分かるとおり、個人的な発言を抑圧する意図は全くありません。blog主さんにもご理解いただけていると思っています。

    私の考える「責任」とは、匿名であれ何であれ、自分の書いたことに対しては、言い逃れをしない真摯な態度を取ること、と思います。

    ただ、「えぇじゃないか」的なコメントが続いたことに関しては、少し悲しくなりました。

    今後もよりよいCSSniteを継続していくために、今回のネガティブなエントリー・コメントも、しっかり参考にして運営されることを期待しています。
    万人に愛されることは無理でも、まだよくなるところはあるはずですから。

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